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2012年01月18日 11時03分
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2012年01月18日 11時03分
アレルギー性鼻炎から蓄膿症
アレルギー性鼻炎と蓄膿症は、どちらも鼻に症状があらわれる病気ですが、それぞれ症状などに明確な違いがあるのでしょう。

まず、鼻の粘膜部分にアレルギーを起こすアレルギー性鼻炎の一般的な症状には、クシャミやさらさらの鼻水、鼻詰まり、目の痒みがあることでしょうか。

アレルゲンの除去、抗ヒスタミン薬のなどの薬の内服、ステロイドの点鼻、肥厚した粘膜を切除する手術などで治療します。

一方、蓄膿症は慢性副鼻腔炎という別名で呼ばれることもあり、鼻腔の周囲の四つの空洞部分である副鼻腔の粘膜で、感染が原因の炎症を起こし、膿がたまる病気の事を指します。

膿の粘液には、炎症の原因物質が含まれているため、副鼻腔炎が長く続き、慢性化してしまうことで炎症が酷くなって、蓄膿症になってしまいます。



蓄膿症の症状には、鼻づまりやネバネバした黄色い鼻水であったり、鼻水がノドの方まで流れてきたり、匂いを感じづらくなるなどがあるでしょう。

治療方法としては、鼻水を吸引したり、ネフライザー療法、抗生物質などの薬の服用、粘膜を切除する手術などが一般的ですよ。

アレルギー性鼻炎でのひどい炎症が何回も繰り返されることで鼻の粘膜を傷つけてしまうと、免疫力が落ちるため、細菌などのウィルスに感染しやすい状態です。

つまり、アレルギー性鼻炎の悪化する事で、副鼻腔炎になり、それが慢性化することで、蓄膿症になってしまう事もあるでしょう。

そのため、アレルギー性鼻炎などの鼻の炎症を慢性化させないことで、蓄膿症になることを防止する事ができます。







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